世界が始まったわけだが

ず始めに言うことは、わたしには文才が絶望的にないということだ

終わりや世界。早速滅亡

始まって3行も持たない、それほどまでに書く才能がない

それ以外の才能もないがそれは今は関係ないだろう。ひたすらにないのだ

そんな中ブログを書こうと思ったのはシンプルにスポンサー(恐怖政治で家の絶対君主である父)の一言である

収益化が出来るブログを書け

弱者である娘に残された回答は「はい」のみである。

そして恐ろしいことにこのブログは父にも読まれる。

なぜならば父のブログの一部だからですな、そりゃ目に入るし管轄内。監視対象

終わりや世界。

書きたいことを書けないブログにするわけにはいかない

やることさえしていれば基本は怒らないその性質を信じて

今回はブログを続けるという行動で多少の毒を見なかったことにしてもらうしかない

改まった挨拶自己紹介などは次回しようと思う。

今日の世界は終わり。また今度

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