WPFアプリケーション作成

*.xamlはWindowsフォームアプリケーションの*.Designer.csに相当する。C#ではなくxmlっぽいxaml(ザムルと読むらしい)で記述する。*.Designer.csは自分で編集するとちょっとやらかしただけでデザイナーで編集不可能になるので恐ろしくて自分で編集しようとは思わないがxamlはデザイナーで編集するだけではなくプログラマが編集することが前提っぽい。また、テキストなのでウィンドウもしくはその一部を別プロジェクトからインポートするのもラクチン。フォームアプリでは複数のVisual Studioを起動してコピペするかプロジェクトにフォームをインポートしてからコピペしてたことを考えるとかなりラクチン。

それだけだとフォームアプリから新たなプラットフォーム勉強してまで移行しようとはいままでは考えてなかったけど勉強していけばメリットを感じることがあるかもしれない。

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